(箸休め)”じ”について
こんばんは、まめです。
今回は箸休め記事です。
趣味の記事はこちら
私は自分の字が好きな人です。
まぁ世間的に見て、上手い方ではない(自任)のですが、なんとなく愛着はあります。
ちなみに小中学生の頃書いてた字より高校生、高校生の頃の字より大学生、大学生の頃の字より今の方が好きです。
下手なりでも人生経験を得ることで字に深みが増すのかもしれませんね。
ただ、上手い方ではないです。下手な方です。それは学生の頃であれば友達、社会人になってからは色々な場でそれとなーく分かります。
大事なことなので2回書きました。
上手くはないので、なんかしらで書き物をするときに
「字汚くない?」(みたいなニュアンス)
と言われることも、まぁあります。
これ、気心知れてる人に言われる分には全然良いんですけど、
それなりの場でそれなりにわきまえた関係性の中で言われると、
結構来るんですよね。
(私は好きなんですけどね)とは言えないしなぁ。
そもそも字なんて意思伝達の手段の一つだし、多少下手でも伝わっていれば目的は果たせていると思うんですよね、、、
上手い人だとむしろ達筆すぎて崩れすぎてて読めない、伝わらないこともあるし、
それならば俗に言う”汚い字”の方が(伝わる場合においては)役割を果たせているわけで、、、
読めるのであれば、ビジネスの関係であれば
汚くても何も言わず受け入れる、でいいんじゃない?
(その字が好きな人もいるし)
と思うこの頃でした。
(学生バイト時代、読める字を書いていてその文字が読めたにもかかわらず読めないと言われて本気でキレたことのある人のたわごと)