まめ活のすゝめ

趣味(たまに箸休め)の記事を書きます

(箸休め)100日が経過しました。

こんにちは、まめです。

 

今回は箸休めの記事です。趣味の記録はこちら

mame397.hatenablog.com

 

 

 

文字通り、社会人生活を始めてから100日が経過しました。

 

正直に言うと、学生時代に想像していたよりキツイことももちろんありましたが、個人的に楽だなーと思うこともあります。幸いFF内(外にも?)にまだまだ学生もいるので、100日時点での想像よりキツかったことと楽だったことをまとめようと思います。何かの参考(励まし?)になれば。

 

 

◎キツかったこと

①時間が削られる

想像自体は出来ると思うのですが、それ以上に時間は奪われているなーといった印象です。学生時代に時間に余裕があった人ほどこれは苦しみそう。自分も苦戦中です…。

対策としては計画立てて時間を管理するしかないのかなーと思います。例えばこの記事も1か月くらい前から少しずつ書いています。休みは有限。

 

②仮面を要求される

自分の職場は素の自分では評価されない(仕事にならない)ので、仕事用の仮面をつけなければいけません。これ自体はそこまで苦ではないのですが、週5日つけ続けないといけないというのは思っていたより疲れます。

学生時代から仮面で偽ること自体は多かった(?)ですが、好き勝手に偽れるわけでもないので…この辺りは給与を頂いているという難しさもあるかもしれません。PCで見ると顔白く飛ばしすぎてないかこれ

 

③野菜類が摂りづらい

一人暮らしを今春から始めた身なので、自炊は幾らかするようになっても野菜まではなかなか手が回りません。 仕事がある日は野菜ジュース、休みの日に何かしら食べるようにとは考えています。スナップエンドウはカタいところ取ってゆでるだけなのでオススメ。実家に帰った時の豚汁の美味しさは異常です。

 

④めまいがする(負荷がかかる)

これも人によるとは思うのですが、自分の場合は仕事中(前)にめまいがすることがよくあります。原因はストレス、学生時代にも症状が無いわけではなかったので自分で分かりますね。仕事面での今まででは無いプレッシャーは仕方ないよなぁって感じです。

漢方は最強。

 

◎楽だったこと

①お金の自由度は上がる

給与・生活費との相談は欠かせないものの、ある程度金銭面の自由度は1年目でも上がります。学業と並行しながらのバイトよりは稼げるのと、遊ぶこと自体が少なくなるので自然とお金が貯まりやすいのが要因かもしれません。

足りなかったら当てればええんや(アカン) 

 

②対価がある

当たり前っちゃ当たり前なんですが、仕事をすれば対価があります。仕事関係で苦しい思いをしても、(その時間でも)お金が発生しています。

頑張ってもどうにもならないことや理不尽なことに対してしっかりとした対価があるというのは、結構モチベーションの支えになります。ありがとう資本主義。

 

 

先日旅行再開出来たのは良かったです。時間管理が少しずつ出来るようになってきたのかもしれません。次はどこに行こうかな(休みと要相談)

 

おしまい。