①ドバイGS
— まめ@趣味垢 (@mamemamed_d) 2023年3月23日
今度は1200mの舞台でレモンポップvsレッドルセル
②ドバイターフ
ダービー馬ドウデュースvs2連覇中ロードノース
③ドバイシーマc
イクイノックス始動戦も一抹の不安…?
④ドバイwc
多彩な日本勢vsカントリーグラマーvsサウジの英雄
楽しみねぇ
これの軽いまとめ。
①ドバイGS 23:25
ダート短距離なので海外勢も気になるものの…レッドルゼルに注目したい。
フェブラリーsで初G1も完勝したレモンポップがドバイに参戦。そのレモンポップに最も近づいた(0.2差2着)のが距離不安が心配されていたこの馬だった。
レッドルゼルは3度目の正直ならずね…これは相手が悪かった…
— まめ@趣味垢 (@mamemamed_d) 2023年2月19日
今回は2年連続で2着と好走している1200mが舞台。この舞台ならそう簡単には負けられない…。
②ドバイターフ 00:10
覚醒ドウデュースの回避(個人的には1頭抜けていると思っていた)で一気に混戦ムードになった印象。昨年同様のローテで3連覇を狙うロードノースが強力だが、ここはダノンベルーガに注目。
※秋以降のためにも○○が欲しいダノンベルーガ
パンサラッサさすが海外G1勝ち馬。
— まめ@趣味垢 (@mamemamed_d) 2022年10月30日
ダノンベルーガは強いんだけど、3着じゃ賞金加算がなぁ…来年はステップレース使わないと…
持ちレーティングで出られる可能性はあるものの、実は3歳春の共同通信杯分しか賞金を持っていない。G1の名誉はもちろん、秋以降のローテも組みやすくなるだけにここは勝利が欲しいところ。
③ドバイシーマc 1:00
前年王者のシャフリヤールやネオムターフc勝ち馬のモスターダフ、連勝中のレベルスロマンス等がいるものの、レーティング上は1歩リードのイクイノックス。ただし3歳時に有馬記念を勝った馬は負担が大きいのか、直近だとあまり振るわない戦績が。
※3歳時に有馬記念を制覇した馬(直近)
2021エフフォーリア→4歳以降全敗
2018ブラストワンピース→4歳以降G1は(0,0,0,5)
2016サトノダイヤモンド→4歳以降G1は(0,0,1,5)
少し気になるデータがあるので過度に人気を背負うようであれば、馬券的には他の馬から入ってみても面白いかもしれない一戦。
④ドバイwc 1:35
”二刀流”のパンサラッサやジャパンc(芝2400m)の勝ち馬ヴェラアズール、ダートだと少し珍しい差し脚質のウシュバテソーロなど多彩なメンバーが揃った日本勢。
海外勢ではサウジcでパンサラッサに迫った米のカントリーグラマー(昨年の当レース勝ち馬)が強力。また、前年のサウジc勝ち馬の”サウジの英雄”エンブレムロードも出走。メイダンのダートは初めてのようだがそれはほとんどの日本馬も同じ。ハマれば再びの激走も。